ハードワーク哲学【Will 】By Will Smith

 

誰かと共同作業をするなら、共に成し遂げると誓う。

なぜ誓うのか?

それは多くの人が、その道が困難だと思っているからだ。

簡単なことに誓いは要らない。

大変な道のりを行くからこそ、誓いが重要なんだ。

 

これぞ「ハードワーク哲学」の真髄ともいえる言葉。

僕らが気をつけなければならないのは、思いついた面白そうなことになんでも飛びつき、一度始めたら諦めるな、ということではないということ。

 

むしろ、始めるときには、色々とやりたいことをあらかじめ出しておき、そうした中で、大変なことがあってもやり抜きたい、と思うことを決める。

 

僕らにとって本当に大切なことは、人によって違うし、時期によっても違う。

ある人には子育てが絶対やり抜きたいことだし、別の人にとってはフルマラソン完走が絶対やり抜きたいことかもしれない。

また同じ人でも20代の時は社内で成功することだったけれど、40代なら部下を育成することかもしれない。

 

どんな状況で何を取り組むのか、ということに正解はないけれど、

お勧めするのは1年単位という短い時間ではなく、
3年くらいかけて取り組むテーマや事柄、課題やゴールを決めること。

僕らは自分の日々の過ごし方を予定通りになんてできない。

 

だから、1年というのは、年始に思い描くときは、十分な時間があるように思える。

だが、実際は忙しい日々があったり、想定していたよりも結果がすぐに出ないこともある。
そんな時に1年思考でいると諦めるということが簡単になり、「来年からまた頑張ろう」と先延ばしされやすい。

3年くらいかけて実現しようとするものを選べば、このウィルスミスの教えが完全に活きる。

また「誓い(コミットメント)は困難なことがあるときに重要になる」という教えも素晴らしい。

これから大変なことがある、でも自分はやるのだと誓うことで、その大変な時に諦めるという選択肢を事前になくしておく。

「誓う」ということは僕はあまり意識したことがなかったから、この考え方をぜひ採用したい。

これからが大変だと思ったら、一人で宣誓してみよう。

私はこれをどれだけ困難なことがあっても、やりぬくことを誓います」と鏡に向かって言いたい。

そして、その宣誓文を鏡の横に貼り付けて、毎朝誓いを深めたい。

 


 

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